メインとサブシステムで差がつきすぎてしまった件

投稿者: | 2025年2月26日

こんにちは、つよしです。

 

先月、サブシステムで使っていたラックスマンの「L-505Z」を売却し、BLUESOUNDの「POWERNODE」に変更しました。

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オーディオシステムがどんどん高額になっていくのを止めるため、サブシステムは一度安い機器にして、また、再構築していくことにしました。

 

BGM的な聴き方であれば、「POWERNODE」で問題ありません。

だけど、真剣に音楽を聴くとやっぱりかなり違う。

 

「L-505Z」の記憶が残っています。

高域の解像度がぜんぜん違う。

 

メインシステムではマランツの「PM-12OSE」をバイアンプで使っています。

だから、メインとサブシステムで音のレベルが違いすぎるのです。

 

マランツの「PM-10」が最後の安売りになったときにサブシステム用に買えばよかった。

という後悔もまあまああります。

 

だけど、今は「POWERNODE」なのです。

あと、2ヶ月程度は使う予定でしたが、そろそろ買い替えたくなってきた。

 

「POWERNODE」よりもう少し繊細な音を聴かせてくれるアンプがほしい。

ネットワークアンプだと、そこまで変わらないかな。

 

とりあえずマランツの「MODEL M1」にするか。

おそらく、そこまで音は変わらないかな?

 

そうなったら、またAB級のアンプになってしまう。

ここは、買い換えを遅らせるべきか。

 

一定期間、オーディオ機器を買い替えないと、発作が出るようになったみたいです。

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いっそ、サブシステムスピーカーKEFの「R3 Meta」を買い替えるか。

 

でも、スピーカーを買い替えるのは、とても大変です。

重量物なので。

 

スピーカーを代えるのが、一番音が変わるのでおもしろいのですが。

あとはオーディオばかりにお金を使いすぎかもしれません。

 

お茶を濁してオーディオアクセサリーを買うのもいいかもしれません。

こだわりのLANケーブルとか。

 

それにしてもメインシステムの美音がとても気に入っています。

だから、サブシステムの音が違いすぎて気になってしまうのです。

 

これからサブシステムはどのようになっていくでしょう?

自分でもまったくわかりません。

 

1ヶ月もすればなにか変わっているかもしれません。

 

以上です。

さようなら!

 

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