こんにちは、つよしです。
昨日から検討していた「WiiM Amp」を注文しました。
Amazonはブラックフライデーで発送が遅くなり4~5日かかるようです。
WiiMシリーズはAmazonでけっこう安くなるときがあるので、そのときに注文するのがお得です。
「WiiM Amp」に特に何か期待しているわけではありません。
それでも新しいオーディオ機器を買うのは楽しいですね。
ラックスマンの「L-505Z」と比較するのはかわいそうかもしれませんが、別に「WiiM Amp」に感情があるわけではないので問題ないでしょう。
あまりにもナシだと思えば、すぐに売りますがどうでしょうね?
もし、案外「WiiM Amp」いいじゃない。
となれば上位機器の「WiiM Amp Pro」を買ってみようかと思います。
ただ、「WiiM Amp Pro」は今回のセールでは割引されていませんでした。
「WiiM Amp Pro」が発売された時期を知らないですが、まだ新しい製品なのでしょう。
「WiiM Amp Pro」に買い替えるのにしてもセールのときにしたい。
「WiiM Amp Pro」は驚くべきことに「WiiM Ultra」と同じDACを搭載しています。
ネットワークアンプである「WiiM Amp Pro」の音が良ければ、「WiiM Ultra」は必要なくなるのです。
そうすればサブシステムは「WiiM Amp Pro」1台とスピーカーのみという最小限の組み合わせに戻ります。
以前からサブシステムはネットワークアンプ1台とスピーカー1組と決めていましたが、D&Mアプリが使いにくかったので、ネットワークストリーマーを導入しました。
これによりネットワークストリーマー、アンプ、スピーカーという組み合わせになったのです。
「WiiM Amp Pro」1台でネットワークとアンプの役割を果たせるなら、それが一番いい。
あっ、まだ「WiiM Amp Pro」ではなく「WiiM Amp」ですら届いていなかった。
想像の中で「WiiM Amp」から「WiiM Amp Pro」へ買い替えることまで決めていた。
でも、さすがに「L-505Z」と比較すると「WiiM Amp Pro」でも厳しいかな。
DAC内蔵アンプにそこまで期待してはいけないかもしれません。
だけど、DENONは高級機でもDAC内蔵だから、DACのアリ、ナシをそこまで気にしなくてもいいのかもしれませんが。
それにしても「WiiM Amp Pro」については昨日まで知りませんでした。
「WiiM Ultra」のときは発売前から情報がたくさんあってほしくなり、思わずアメリカのAmazonで購入してしまいましたからね。
「WiiM Amp」の拡張版みたいな扱いなのでしょうか?
とりあえずは「WiiM Amp」の実力はどうかというところです。
以上です。
さようなら!