こんにちは、つよしです。
今回はお願いというか感じていることです。
路上喫煙はやめて欲しいと思う。
通勤時に歩道のちょっと広い場所になぜか灰皿が置いてあります。
朝、仕事にむかっていると、その灰皿のまわりに人がいます。
そこで、タバコをすっているのです。
さわやかな天気で、気持ちよく通勤しているのにタバコがくさくてゲンナリしてしまいます。
ほんの少しすれ違うだけですが、晴れの天気でも、気持ちはくもってしまいます。
また、その道路は小学生らも通学しているので、学生たちにもタバコのけむりを吸わせているのです。
世の中に物申す!ようなタイプではありませんが、それはやめて欲しいと思います。
また、コンビニ前もそうです。
灰皿が置いてあるので、完全に喫煙所になっています。
店に出入りするとき、とてもいやな気分になります。
しかも、店の前でタバコを吸っている方たちは、なぜかドヤ顔にみえます。
吸う権利があるのが当たり前のような表情です。
路上やコンビニ前に灰皿を設置する方に知ってほしいのですが、吸う権利もありますが、吸わない権利もあるのです。
タバコを吸わない人たちに、タバコのけむりを吸わせることはある意味、犯罪だと思っています。
また、家でタバコを吸えないので、ベランダでタバコを吸う人がいます。
そしたら、まわりの家の人がくさいんだよ!
家で吸えないようなものを外で吸うなよ!
と、心のなかで叫んだりします。
国がタバコ一箱100万円にしたらいいのになんて思います。
タバコを吸っている人は、タバコの分だけ税金を払っているなんて思っています。
しかし、それ以上にタバコによる病気治療のための医療費の方がかかっているのです。
まさに本末転倒です。
タバコでストレスを解消したいのかもしれませんが、タバコで病気になっているのです。
ちなみにMRIで脳の血管を撮影すると、タバコを吸う人の血管はとても細くなっています。
たくさんタバコを吸うほど、血管はガタガタになり動脈硬化はすすみます。
年齢が若くてもタバコをたくさん吸っていれば、血管はボロボロです。
こんなにタバコは体に悪いのに吸いたくなるなんて、タバコの中毒性は恐ろしいと感じます。
さあ、これを読んでいる喫煙者の方。
いますぐタバコをやめましょう。
タバコを吸って死ぬ人はたくさんいますが、タバコをやめて死ぬ人はいませんから。
以上です。
さようなら!