こんにちは、つよしです。
以前、TEACのパワーアンプ「AP-701」を試してみました。
本格的なパワーアンプでしたが、特別に好みという音ではありませんでした。
これ以上、TEACを試す必要はありませんでしたが、プリメインアンプの「AX-505」という製品がレンタルであったので試すことにしました。

結果的には「AP-701」よりは簡易的なモデルですが、これで十分かなと思いました。
「AX-505」はHypexの「Ncore」を搭載しています。
これは「AP-701」と同じですが、「AP-701」はステレオで2基搭載しています。
「AX-505」は1基のみです。
そのぶん、価格が安い。
「AP-701」は352,000円、「AX-505」はオープン価格で18万円程度。
「AX-505」は「AP-701」の半額で同じような音が楽しめるわけです。
もちろん、フルバランス設計、左右独立電源など充実具合が違います。
それでも、音は「AX-505」でも十分に良いかなと思います。
それに「AP-701」はパワーアンプでボリュームもありません。
「AP-701」は入力もRCA、XLRがそれぞれ1系統、「AX-505」はRCAが3系統、XLRが1系統、プリメインアンプなのでボリュームもあります。

音の傾向としてはHypexの「Ncore」が同じなので、同じような落ち着いた音です。
高域の解像度がまあまあ高く、中低域がほどほどといった感じです。
欲張っていない音ですね。
私としましては、もうちょっとメリハリがついた音がいいかなと思います。
私が使っているSMSLの「PA400」と比較すると、「AX-505」のほうが解像度は低いと思います。
悪くはないけど、あえて「AX-505」を選ぶ必要はないかな。
それに「PA400」は8万円程度です。
それを考えると「PA400」はすごい。
「PA400」以降、TEACの「AP-701」、「AX-505」を試しましたが、どちらも「PA400」よりいいなとは思えませんでした。
「AX-505」であきらかに「PA400」より優れているところはボリュームですね。
細かく設定できるのがいい。ここは本格派アンプであることがわかります。
「PA400」の唯一の欠点がボリューム設定があらいことです。
まあ、製品の分類がパワーアンプなので仕方がないかもしれませんが。
今は「AX-505」のXLR入力しか試していません。
RCA接続も試してからレビューを書きたいと思います。
以上です。
さようなら!
