MRI T2 shine through

投稿者: | 2016年11月15日
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T2 shine through

T2 shine throughはDWIにおいて拡散ではなく、

 

T2の延長が原因で高信号になる現象のことです。

single shot EPIで拡散用傾斜磁場を印加すると、どうしてもTEが長くなります。

このため拡散だけでなく、T2の影響も多く受けてしまします。

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これを完全に防ぐことは困難です。しかし、T2の影響を少なくするには、

  1. TEを最短にする
  2. Matrixを少なくする
  3. Parallel Imagingを利用する
  4. ハーフフーリエを利用する
  5. b値を小さくする

などが考えられます。

それでもT2の影響はありますのでADCmapを利用する。ということになります。

 

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カテゴリー: MRI

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