iPod classic 自分でSSD交換 準備

投稿者: | 2016年10月9日

iPod classic 自分でSSD交換 準備編

 

iPod classicのハードディスクがまた壊れました。

で修理(というか交換ですが)をappleに頼むと29,800円もかかります!

 

定期的に壊れるので5回くらいこれを依頼しましたが、

もうやめたと思いました。(iPod2台持ってます)

やはりハードディスクは壊れやすいのです。

そこで自分でハードディスクからSSDに交換してみました。

 

まずは自分の持ってるiPodの世代確認は、

appleのホームページでシリアルナンバーを入力するとできます。

シリアルナンバーは本体の裏に小さく刻印してあります。

ただカバーをせずに使用していますとキズがついてみえません。

 

のときはiTunesでも確認できます。

そして私のはiPod classic 160GB(Late2009)という最終バージョンです。

バージョンによって部品が変わるそうです。

確認後必要な部品を集めました。

SSD128GB、変換アダプタ、修理ツールです。

dsc_0169dsc_0167

dsc_0168

SSDと修理キットはAmazonですぐ買えましたが、

SSD変換アダプタが売ってなかったので、iFlash-Sataというものを購入しました。

40ドルでイギリスからの輸送で10日ほどかかりました。

 

次回、作業編です。

 

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